APPLICATION アプリケーション開発

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ビジネスシーンに応じた
アプリケーション開発で
業務効率を改善

お客様の業務をさらに飛躍させる為にピーブイシステムズが、自社サービスや自社パッケージ開発、WEBアプリケーションやスマホアプリなど様々なアプリケーション開発をご提案します。

APPLICATION
DEVELOPMENT AREAS 当社のアプリケーション領域

  • Webアプリ開発 WEB APP DEVELOPMENT

    Google ChromeやMicrosoft Edgeなどのインターネットブラウザ上で操作して利用するアプリを開発します。JavaScript、Java、PHP、Ruby、Pythonなどの開発言語を使用してインタラクティブなWebサービスを立ち上げることができます。

  • モバイルアプリ開発 MOBILE APP DEVELOPMENT

    IphoneやAndoroidのスマートフォンやタブレットで利用するアプリを開発します。私たちの生活の一部となっているスマートフォンに独自のアプリを開発することで、これまで以上にビジネスチャンスが広がります。

  • サーバレス開発 SERVERLESS DEVELOPMENT

    近年、クラウドサーバ技術の向上により、サーバの存在を意識しない開発手法が増えてきています。導入の早さやサーバ料金の最適化などメリットが大きいのが特徴です。AWS Lambda並びにAWS Fargateなどのサービスを使った開発など、お客様のニーズに合わせたご提案が可能です。

  • Webページ制作 WEB PAGE CREATION

    単なるWebページということではなく、会社や商品の顔とも言えるWebページの作成や最適化を行います。ページを訪れてくれる方の同線を適正化したり、Webページ内にECサイトを構築したり、予約の機能を追加したりと、売上に貢献できるWebページ作りをご提案します。

  • コンテンツ制作 CONTENT CREATION

    Twitter、Instagram、YouTube、TikTokなど様々なSNS媒体を活用するためのプランニングやコンテンツの制作を行います。SNSでのコンテンツ発信を行うことで、より会社や商品への理解が深まり結果的に売り上げに繋がったり、採用で有利になったりと近年注目のサービスとなります。

GUIDANCE ON
DEVELOPMENT METHODS 開発手法のご案内

  • ウォーターフォール型 WATERFALL MODEL

    要件をしっかりときめてから、
    設計、製造に工程を変化させていきます。

    メリット
    要件や課題がはっきりしたシステムでは、効率的かつ計画的にシステム開発ができます。仕様を決めてから製造に入れるので手戻りなどが少なく効率的に開発が行えます。
    デメリット
    仕様が明確になっていないと各工程の決定に時間がかかってしまい、工程の途中で仕様変更などが発生した場合には、設計思想の変更などで手戻りが発生してしまう場合があります。
  • アジャイル型 AGILE DEVELOPMENT

    課題の洗い出しと製造を
    同時並行的に行い、
    トライアンドエラーで製造を進めていきます。

    メリット
    システムの仕様を都度変更できるのでリスクを最小限に抑えることができ、短期間で成果を目にしながら進めることができます。通常2週間程度の短いスプリント(小さいゴール目標)を定めて作業を完了させる反復型の開発です。
    デメリット
    しっかり仕様を決めた上で開発を行ったり、各工程毎に稟議を通して進めたい場合などには適していない場合があります。

WATERFALL MODEL
PROCESS 一般的なウォーターフォール型工程

STEP 01

ご提案

貴社のご要望をヒアリングさせていただき概算お見積りを作成します

1ヶ月〜

STEP 02

要件定義

システム化の
イメージや必要機能などを策定します

1ヶ月〜

STEP 03

外部設計

サーバ構成や操作画面、インタフェースの仕様などを策定します

1ヶ月〜

STEP 04

内部設計

システム内部の
処理やDB設計などを策定します

1ヶ月〜

STEP 05

製造

サーバの構築と
言語を使用した開発を行います

3ヶ月〜

STEP 06

テスト

完成したシステムが想定通り動作をするかテストします

1ヶ月〜

STEP 07

運用保守

エラー発生時の対応や仕様変更などの改善を行っていきます

AGILE DEVELOPMENT
PROCESS 一般的なアジャイル型工程

開発サイクル 01 2週間程度➡開発サイクル 02 2週間程度➡開発サイクル 03 2週間程度